1日1ん! 日々の感動をいろんな角度からひとつひとつ切りとっていきたいです。今という時はもう二度とこないから・・・

“ミスティ”に格闘中

そもそも1年前にRAKO先生の門を叩いた時、私はハ長調・ヘ長調・ト長調の曲しかだめだったのよ。
今だって♯やら♭やらが多くなると、ピンクやら黄色やらのラインマーカーで印をつけなければとても弾けやしません。
マーカーで色をつけるってことで、譜面を読む力がつかないんじゃないかと、なるべくマーカーに頼らないようにしようとは思っているんだけど、思いっきり色を付けて、それでも途中で投げ出したいと思った曲が、今取り組んでいる“ミスティ”。
すっごく素敵なメロディなんですから、昔ッから好きだったのよ。
なのに私が弾くと、霧の中を迷っている子猫ちゃん…、じゃなくて、じたばた暴れてるどら猫、としか聴こえないんですから〜!残念!!(そういえば、はたよーくさん最近見ないね。)
先生の指導の元、しばらくE♭メジャーの曲(♭が3つ)ばかりを弾くようにしていたら、最近ようやく気持ち、このコード進行のもつ音のニュアンスみたいなものがつかめてきたような気がする。(←あ〜何だかつたないこの表現!ほ〜んと音楽を知らないもんだから、何と表現してよいやら…)
しかしながら、この曲は、ほんと難しい〜。弾けないところは重点的に弾きまくるんでしょ?右手だけとか、左手だけとか…。私、どーもその粘りってものが欠けてるんだなあ。出来ないと、すぐに諦めてしまうんですから…。そうとう、時間かかりそうだな、こりゃ。


[ミスティ]

1954年エロールガーナー作曲、翌年にジョニーバークが歌詞をつけて大ヒットしたもの。
“Look at me … ”の歌い出しが実にムーディーったらない名曲。女性ヴォーカルやピアノ演奏でよく取り上げられるそうだ。


<訳詞>

私を見て・・・
まるで木の上の子猫のように途方にくれている
雲にでもすがりつきたい気持ち・・・
よくわからないの
あなたの手を握っただけで私は霧の中

あなたが近づいてくると
1000ものヴァイオリンが演奏を始める
それともそれはあなたの「こんにちは」という声かも・・・
私にはその音楽が聞こえるの
あなたが近くにいる一瞬私は霧の中

あなたは私をもてあそんでいるって言えるでしょう
でも本当は私がそうしてほしいだけ
私がどれほど絶望的な迷子かわかって下さらない?
だからこうしてあなたに付いてきているのだもの

私独りだけだったら
この不思議な土地をさまよったりしてたかしら?
右足と左足の区別も全然つかず
帽子か手袋かも判らないの
私はあまりに深い霧の中、そしてあまりに深い恋の中

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by uench | 2005-12-28 23:51 | ●Music | Trackback