1日1ん! 日々の感動をいろんな角度からひとつひとつ切りとっていきたいです。今という時はもう二度とこないから・・・

My Funny Valentine 1曲集中聴き比べ第2段

図書館はえーよ、レンタルショップではなかなか手に入らない(っつーか、買ってたらきりがないでしょというか)ジャズのCDも、ネットで予約して翌日には借りてこられるんですから便利です。
というわけで、借りてきました今日の1枚。
MacのiTuneにしっかり納めて早速鑑賞じゃ。
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本日はキ−スジャレットトリオの「Still Live 」2枚組。
キ−スジャレットは皇太子と雅子様もファンであられるとかの、人気のピアニスト。ベースはゲイリーピーコック、ドラムはジャックディジョネットとあります。
(あ、そのドラム、聞いた事あると思ったら、ビルエヴァンスatモントルージャズフェスティバルってCDにも名前登場。)
My Funny Valentineはそのトップで演奏されるもの。ケルンコンサートってレコードは昔買って聴いていた事もあるし、押しも押されもしない現代のトップアーチストだ。
ところで、ジャズ奏法のポイントはアドリブ。本来即興演奏を基本とするジャズは、コード進行に沿った範囲内で自由に演奏者の個性を表現出来る音楽だ。コードを体得していれば…。って事だが、私には遠い遠い道のりだ。しかも、キースジャレットなんて聴いてると、コードとかなんとかの話じゃないでしょ、線路を脱線したまま銀河へ飛んでいっちゃってるでしょうみたいな…。それにしてもこんな美しい響きをかもし出す人の人生にはどれほどの経緯があったのか興味をもってしまうなあ… なんて思いながら、このCDの10曲(1曲が長いんだ、また)を昨日から流し続け、
My Funny Valentineが5回めにまわってくる頃には、私はどっぷりと自分の涙の海にぷかぷか浮いてしまってました。

下記はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より抜粋
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キース・ジャレット(Keith Jarrett, 1945年5月8日 - )は、アメリカのピアニスト、作曲家。
1970年にマイルス・デイヴィス・グループにマイルスに請われてグループに参加。初期はチック・コリアとのツイン・キーボード制のなかで、主にオルガンを演奏した。チック・コリアが同バンド退団後はひとりでオルガンとエレクトリック・ピアノを担当し、バンド・サウンド決定の重要な担い手となった。当時のプレイが聴ける公式盤としては、ライブ・イビル、アット・フィルモアが有名。その後のアコースティックが主体の活動に無い、電気楽器でのプレイが聴かれる。1971年には同グループ在籍中のヨーロッパ・ツアーで当時新興レーベルだったECM(Edition For Contemporary Music)のオーナー、マンフレート・アイヒャー(Manfred Eicher)と出会う。その後、完全即興によるピアノ・ソロ・コンサートを数多く行い、ECMより一連のピアノ・ソロ作品をリリース。その高い完成度から名声を確立した。ソロ作品の多くはコンサート・ホールでの実況録音が多く、プログラムの一切無い完全即興によるテンションの高い神がかり的な演奏には定評がある。代表的なソロ作品に、フェイシング・ユーケルン・コンサート、サンベア・コンサートがある。

1983年にゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットらと結成したトリオは、20年以上にわたって活動を続けているジャズ史上でも稀有なユニット。また、1970年代には2つのカルテットを率いていたが、いずれも解散。

1990年代後半から2000年頃は、病気のためにその活動を中断していた。(病名は慢性疲労症候群とされる)2000年より少しずつ活動を開始し、ソロや前述のトリオでの活動を継続しているが、全盛期のようなハイ・テンションな演奏は影をひそめており、ベース・ドラムとのコラボレーションに重きを置いた演奏となっている。
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by uench | 2005-12-01 14:23 | ●Music | Trackback